6月24日、東京学芸大学個人研究員の末永幸歩先生を講師としてグローバルセミナーを開催いたしました。コロナ禍のため、生憎オンラインでの実施となりましたが、ものの見方が変わるアートの授業!というテーマでアート思考についての講義をして下さいました。
アートという言葉の捉え方について、非常に視野が広がっただけでなく、探究の根を伸ばし、自分だけの答えを見つけていくことの重要性について教えて頂きました。
末永先生の著書『「自分だけの答え」が見つかる 13歳からのアート思考』は言葉のちからの時間でも読み進めていくよう計画しています。
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